シンガポールとトルコから輸入の棒鋼、ダンピング防止関税が確定

通産省は、シンガポール、トルコから輸入されている鉄筋コンクリート用棒鋼について、マレーシアで不当廉売され、同様の製品を生産している国内業者に重大な損害を与えていると判断し、ダンピング防止関税を決定した。

通産省はマレーシア鉄鋼協会の要請を受け、シンガポール、トルコで生産された、あるいは同国から輸入された棒鋼が不当廉売されていないかを調査した。

シンガポールのナットスチールには4.97%、そのほかの企業には17.65%の関税を、トルコ大手のディレル・アイアン・アンド・スチールには3.62%、そのほかの企業には20.09%の関税を課す。

ダンピング防止関税は22日から5年間、実行される。

(ベルナマ通信、1月22日)