ラブアンリバティ埠頭運営権変更、従業員が抗議のピケ

ラブアン・リバティ埠頭を運営するラブアン・リバティ・ポート・マネジメント(LLPM)の従業員100人あまりが13日、同埠頭の運営権変更への抗議の意を表すためにピケを張った。

従業員らは、ラブアン港湾局(LPA)がLLPMが手掛けていた同埠頭の運営を外部業者に委託する決定を行なったと主張。LPAに対して決定撤回を求めると共に、問題解決に向け連邦政府に介入を求めている。LLPMの経営陣を代表してアズハル・オスマン氏は「従業員の会社への忠誠心に感謝したい」と述べた。一方、抗議を受けたLPAは、新たな運営業者はまだ決定していないと反論している。

LLPMは昨年12月、ラブアン・リバティ埠頭運営業者入札を巡り不正が行われているとしてマレーシア汚職摘発委員会(MACC)に告発状を提出していた。LLPMはLPAが公式発表していない入札結果が漏洩していたと主張している。

(エッジ、1月14日)