土地税の大幅増税、パハン州が見直し80%減免へ

パハン州政府は、1月1日付けで施行するとしていた土地税の大幅増税(28.75%から3,288.18%への引き上げ)に対する批判を受け、80%の減免措置を行うと発表した。大幅増税には関係者から「事前の相談がない」などと抗議の声が上がっていた。

ワン・ロスディ・ワン・イスマイル州首相は、工業用地の土地税を1平方メートル当たり2.50リンギから50センに減免すると言明。またゲベンやゲンティン・ハイランドなどの高税率工業地域についても減免を行うとした。

ゲベンは、1平方メートル当たり5リンギから1リンギに、ゲンティン・ハイランドは、1平方メートル当たり4リンギから80センとなった。

州全体で40ヘクタールを超える農業用地の土地税の減免も認め、1ヘクタール当たり300リンギから250リンギとなった。

ワン・ロスディ州首相によると、工業用地の地主は8,288人、農業用地の地主は28万2,429人に上る。

(エッジ、1月23日)