従業員に通行証明書類の発行、認可企業に要請

【クアラルンプール】 
通産省(MITI)は、行動制限令(MCO)施行中の稼働が認められている企業に対して、従業員に通行証明書類を発行するよう求めた。

  行動制限令に関連して外出者の取締官に止められた時に提示することができる証明書類を作成し、業務のため出勤する従業員に携帯させることが義務付けられている。
会社は証明書を出した従業員の名前のリストを作成する義務もある。

 MITIは遵守しない場合は、稼働許可を取り消す場合があると警告した。

 アズミン・アリ通産相は、MCOの適用範囲から生活必需品を製造する企業の物流および運輸部門について除外すると発表した。
通産省からすでに稼働が認められている企業の輸送部門に関しては政府からは個別に承認を得る必要はないという。
しかし民間企業の物流および運輸サービスを利用しなくてはならない場合は、申請する必要がある。
(ベルナマ通信、3月20、21日)