2020年の失業率3.6%に上昇、Amバンク予測

Amバンクは2020年の失業率について、現時点の3.3%から3.4ー3.6%程度に上昇する可能性があると分析した。

解雇者数は年々増加しており2020年も増加傾向が続く見込み。2018年に2万3,697人だった解雇者数が、2019年では3万7,260人にまで増加した。求人数も比例して減少しており、2018年に1日あたり平均9万2,200件あった求人数が、2019年1月ー10月では平均8万3,700件にまで減少した。

このほかAmバンクは消費者心理指数について、2019年の第3四半期に84ポイントとなり2017年の第4四半期以来の最低値を示したマレーシア経済研究所(MIER)のリポートを引用し、低下傾向にあると指摘した。

また国内総生産(GDP)については、輸出、個人消費、総固定資本形成(GFCF)に支えられ、2019年については4.5%、今年については4.6%と予想した。

(フリー・マレーシア・トゥデー、1月14日)