賃金助成金プログラム、224万人分の申請を受付=SOCSO

【ペタリンジャヤ】 社会保障機構(SOCSO)は、賃金助成金プログラム(WSP)の申請について、4月1日から5月7日の間に27万8,505人の雇用主から、累計で224万人分の申請を受け付けたことを明らかにした。
うち申請を行なった雇用主のうち、26万6,955人は75人未満の従業員を抱える雇用主で、159万6,732人の従業員分の申請を受け付けた。200人以上を抱える雇用主は3,302人で、32万4,123人分を申請した。
また無給休暇を余儀なくされている雇用者を救済するための雇用維持プログラム(ERP)については、3万3,264人が申請した。
マレーシア労働組合会議(MTUC)のJ.ソロモン事務局長は、雇用主や企業が政府からの支援を受け取ったにかかわらず、給与を引き下げたらたとの報告が多数出ていると言明。そのため現金援助を受けた雇用主や企業のリストを公開するべきとの見解を示した。
(フリー・マレーシア・トゥデー、ザ・スター、5月17日)