5人に1人が失業=ジョブストリート調査

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】  インターネット就職斡旋会社、ジョブストリート・ドットコムが実施した新型コロナウイルス「Covid-19」の影響に関する調査によると、5人に1人が失業したと回答したことがわかった。
調査には5,000人が参加。うち20%が解雇にあったと答えた。また35%はコロナウイルス感染拡大抑制のために発令された行動制限令(MCO)に伴い30%以上の減給があったと回答。今後の先行きが不透明であることから、54%は積極的に就職や転職活動を行っていると答えた。
調査レポートによると、グーグルで就職や転職活動に向けた検索件数は7,400万件を超え、コロナウイルス流行前に比べ13%、前年同月に比べ16%増加した。またキャリアについてアドバイスを求めるために行われた検索数は500万件以上となった。
ジョブストリートの求人ウェブサイトで、検索数がもっとも増えたのはソフトウェア関連の職業で、250%増加した。情報技術(IT)と製造に関する仕事がそれぞれ40%アップした。3月に求人への応募件数がもっとも増えたのはIT産業で、前年同月比で129%増加。飲食業が112%、科学技術が65%それぞれアップした。