雇用創出でMARiiとプロドゥアが協力、千人の再就職を支援

【クアラルンプール】 マレーシア自動車・ロボット工学・IoT研究所(MARii)と国民車メーカーのプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は2日、経済活動の制限で失職した人のために雇用を創出することで合意し、覚書を交わした。1,000人に職をあっせんする。

 MARiiはプロドゥアに納入している業者の集まりであるプロドゥア・サプライヤー協会、販売店の集まりであるプロドゥア・ディーラー協会とも同様の覚書を交わした。

 MARiiのマダニ・サハリ最高責任者によると、MARiiの人材開発能力とプロドゥアの広範なビジネスネットワークを組み合わせた計画で、失職者に新たな技術の訓練を施し、自動車産業での再就職を支援する。

 デジタル技術、データ活用、先端製造技術、創造的設計、オンライン販売などの領域で訓練・研修を行う。

 ウイルス感染拡大による移動制限の影響を受けた航空、観光、および一部の製造業で働いていた失職者の再就職を後押しする。

(ベルナマ通信、7月2日)