58%の被雇用者、12カ月以内に新しい仕事を探す=調査

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 人材サービスのランスタッドが実施した新型コロナウイルス 「Covid-19」に関する最新の「パルスサーベイ(高頻度の組織調査)」調査によると、58%のマレーシア人が「向こう12カ月内に新しい仕事を探す」と答えた。
24%が「新たなキャリアや新たな産業での仕事を探している」、13%が「自身のスキルや経験が仕事内容に合っていない」と回答。「解雇された」との回答は15%に上った。
給与面については、26%が「無期限もしくは一時的な給与の削減や給与凍結が行われている」、24%が「現在の給与水準に満足していない」と答えた。
72%の回答者が、「現在の雇用市場を考慮すると契約ベースやプロジェクトベースで働くことも考えている」と答えた。その一方で28%は「そのような仕事を引き受ける気は無い」と回答。その理由として、70%が「雇用の安定性が無いことから、通常雇用されることを待つ」と答えた。
同調査は、6月26日ー7月5日にかけて531人のマレーシア国内の被雇用者に対して実施された。