失業保険制度における失業登録者、上半期は7万人に

【クアラルンプール】 M.サラバナン人的資源相は11日の下院議会質疑の中で、雇用保険制度(EIS)に基づき失業登録を行なった失業者が今年上半期だけで約7万人に上っていることを明らかにした。
最も多かったのはセランゴール州の1万9,914人で、次いでクアラルンプール(KL)の1万7,972人、ペナン州の7,426人、ジョホール州の5,549人、ケダ州の3,468人——と続いた。
以下は、▽サバ(2,897人)▽サラワク(2,227人)▽ペラ(2,226人)▽パハン(1,943人)▽マラッカ(1,170人)▽トレンガヌ(746人)▽ネグリ・センビラン(621人)▽クランタン(360人)▽ペルリス(309人)▽ラブアン(167人)▽プトラジャヤ(73人)——の順。
EISは2018年1月に導入され、同年2月より積立を行うための登録を開始。2019年1月1日から給付が開始された。労使双方の負担率はそれぞれ月給の0.2%で、合計で0.4%。手当は1カ月目は月給の80%、2カ月目は50%、3、4カ月目は40%、5、6カ月目は30%となっている。
(フリー・マレーシア・トゥデー、8月11日)