外国人労働者、他産業での再就労を認めるべき=MEF

【クアラルンプール】 M.サラバナン人的資源相が先ごろ、マレーシア国内在住で労働許可証を持つ外国人労働者が解雇された場合、同じセクターでの雇用を認めると発言したことについて、マレーシア経営者連盟(MEF)は違うセクターでの再就職も認めるべきとの見解を示した。
シャムスディン・バルダン専務理事は、外国人労働者の雇用主には労働許可書の期限が切れた段階で解雇するため、期限前に解雇することはないとし、有効な労働許可を持った外国人労働者の再就職を認めるのでは意味がないと述べた。農業やプランテーション産業では外国人労働者への需要が高く、現在は新規雇用を凍結されているため、人材不足に瀕していると指摘。期限が切れた労働許可書の更新や、期限切れの労働許可書を持った外国人労働者の他のセクターへの再就職を認めるよう政府に求めた。
(ベルナマ通信、フリー・マレーシア・トゥデー、8月15日)