74%の雇用主、半年内に新規雇用を予定=調査

【クアラルンプール】 インターネット就職斡旋会社、ジョブストリート・ドットコムが実施した最新の調査によると、74%の雇用主が今後6カ月以内に新規雇用する予定があると答えた。
 カントリーマネジャーのガン・ボックヘルム氏によると、新型コロナウイルス 「Covid-19」の流行と行動制限令(MCO)実施により企業の運営方針が変わった。それに伴いデータアナリストや人工知能、機械学習などのIT分野でのポジションや、経験豊富なデジタル変革の専門家の雇用が増加している。
 雇用市場が回復の兆しを見せている一方で、44%の回答者が生活の質に不満があると回答し、MCO前の11%から4倍となった。3月以降に18%が退職した、11%が一時的な休職中であると答えた。
 給与に関しても48%が減給が行われたと回答し、収入が30ー35%減少したと答えた。また58%が自宅で仕事しなくてはならない、39%が仕事量が増加したと回答した。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、9月21日)