マリンドエアが2千人超のレイオフ実施、新型コロナで

【クアラルンプール】 ハイブリッド航空会社のマリンド・エアは、従業員数3,200人の半数以上に上る2,200人規模のレイオフを実施する予定だ。情報筋の話として「ベルナマ通信」が報じた。
 「ベルナマ通信」が入手したレポートによると、対象者は11月30日までに解雇される。また保有機数については、ボーイング737型機を5機、ターボプロップ(ATR機)を6機に減らす予定だという。
 航空業界は新型コロナウイルス「Covid-19」の大流行により深刻な影響を受けており、格安航空会社大手のエアアジアと長距離格安部門のエアアジアXも9日に、2万4,000人の従業員のうち10%を削減すると発表していた。マレーシア航空(MAS)では3月9日から既に、上級管理職の給与を10%削減すると発表している。
(ベルナマ通信、10月12日)