「廃業した中小企業は10万社」、中小企業協会会長

【クアラルンプール】 マレーシア中小企業(SME)協会のマイケル・カン会長は「中国報」の取材に対し、3月に行動制限令(MCO)が敷かれて以降、廃業した中小企業は推定10万社に上ると語った。
ワン・ジュナイディ企業家開発協同組合相は9日の国会答弁で、3 9月に廃業した中小企業は3万2,469社としていたが、この数字についてカン会長は、あくまで公式統計で、廃業はしたがマレーシア会社委員会に書類を提出していない企業もあるため、実際は統計を大きく上回っていると説明した。
協会が9月に無作為で1,700社を対象に行った調査では、20%が廃業の意向を示したという。
カン会長は「条件付きMCOが多くの州で敷かれた結果、客足が途絶え、多くの飲食店が休業したとの報告を受けた」と語った。
(ザ・サン、11月11日)