外国人労働者の感染検査、クラン&セレンバンから開始

【クアラルンプール】 M.サラバナン人的資源相は、12月1日から実施される外国人労働者に対する新型コロナウイルス「Covid-19」の強制スクリーニングについて、拡大リスクが最も高いセランゴール州クランとネグリ・センビラン州セレンバンから始めると発表した。
その後、実施範囲を各地に拡大する。レッドゾーンに指定されているクラン以外のセランゴール州とクアラルンプール(KL)、ペナン州の各地区では12月9日に開始。サバ州、ラブアン、及びレッドゾーンに指定されていないセランゴール州各地区とペナン州、ネグリ・センビラン州では12月16日に開始する。
スクリーニング・プログラムは政府機関と民間部門の協力によるものであり、検査後のスクリーニング、モニタリング、症例管理が含まれる。検査は民間診療所や病院の協力を得て社会保障機構(Socso)が実施する。保健省によって承認された迅速抗原検査(RTK)が採用され、Socso加入企業の場合の費用はSocsoが負担し、企業はサービス料だけの負担となる。
プログラムの詳細はhttps://psp.perkeso.gov.myで更新される。
(エッジ、11月28日)