外国人労働者雇用の凍結解除、製造業団体が政府に要請

【クアラルンプール】マレーシア製造業者連盟(FMM)は7日、製造業における外国人労働者雇用の凍結解除を政府に要請したと明らかにした。受注の回復で生産業務に携わる労働者の不足が予想されるためだ。
ソー・ティアンライ会長は、特に輸出志向型と、これらの企業を支える中小企業で労働者が必要とされると説明した
ソー氏によれば、ここ1年の間に業界は査証期限が来た労働者を本国に送り返さざるを得ず、また一時帰国していた労働者が国境規制で再入国できない事態が発生した。
業界としては国民で労働者不足を補いたいが、国民はこうした職に就きたがらないという。
製造業者は業務の自動化、デジタル技術の活用に乗り出しているが、自動化、デジタル化は時間がかかり、この間の事業継続に労働者の増員が必要だという。
(エッジ、4月7日)

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