移民労働者へのワクチン接種、経営者は当局からの指示待ち

【ペタリンジャヤ】外国人労働者へのワクチン接種は6月に開始の予定で、カイリー・ジャマルディン科学技術革新相(ワクチン接種計画担当)が、外国人従業員の接種登録は雇用主が行うことになると発言したことを受け、雇用主側が準備を進めている。
マレーシア製造業者連盟(FMM)のソー・ティエンライ会長は「会社が従業員に代わり登録すれば接種も円滑に行える。会員企業に協力を呼び掛けてきた」と述べた。
雇用主に当局から、従業員登録に関する指示はまだなく、関係省からの具体的指示を待っている状態だ。
マレーシア建設請負業者協会(MBAM)は、従業員の接種登録について当局からの指示にいつでも協力する用意があるとした。
人権擁護団体のテナガニタによれば、外国人を不法に雇用している経営者は、接種登録すれば不法雇用が明らかになり、当局からとがめを受ける可能性があるため登録をためらうと思われるという。
(ザ・スター、4月25日)

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