労働力供給数、第1四半期は1.5%減少

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 統計局(DOSM)は、2021年第1四半期の労働力供給に関する統計を発表した。民間セクターの労働力供給数(求人数)が843万7,500件となり、前年同期比1.5%、前期比0.2%それぞれ減少した。
内訳は半熟練労働者が最も多く62.4%(526.2万人)を占めた。熟練労働者は24.5%(206.7万人)、非熟練労働者が13.1%(110.9万人)だった。
求人数のうち定数を満たしたのは825万9,600件で、前年同期比で1.7%、前期比で0.3%いずれも減少した。半熟練労働者が62.5%、熟練労働者が24.5%、非熟練労働者が13.0%をそれぞれ占めた。
未充足求人数は17万7,900件で、前年同期比で7.2%、前期比で1.1%それぞれ増えた。半熟練労働者が55.5%、熟練労働者が23.5%、非熟練労働者が21.0%をそれぞれ占めた。
雇用創出数は1万7,380件で、前年同期比20.5%の大幅減少となったが、前期比では3.9%増加した。半熟連労働者が59.9%、熟練労働者が30.5%、非熟練労働者が9.6%をそれぞれ占めた。

労務データ

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