シティマレーシア、180日間の出産休暇制度を導入

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シティバンク・マレーシア(シティマレーシア)は10月1日より、180日間の出産休暇や10日間の父親の育児休暇を認める内容を盛り込んだ新たな従業員福利厚生制度を導入した。新たな従業員福利厚生政策には、2歳未満の子供を養子にする際の90日間の有給休暇も盛り込んでいる。

シティマレーシアはまた、2.5歳から6歳までの子供を預かる面積1万平方フィートの新しい保育所を開設。受け入れ能力はこれまでの74人から144人に倍増した。同行は2010年、銀行としてマレーシアで初めて保育所を開設していた。

シティマレーシアの幹部は「我々は健康な家族やコミュニティの育成を奨励し従業員のワークライフバランスを改善したいと考えており、包括的且つ進歩的な職場文化を構築するという我々の注目点の沿ったもの」と説明した。

シティマレーシアでは現在5,000人近くの従業員を雇用しており、うち83%がミレニアル世代、64%が女性でそれぞれ占められている。

(マレーシアン・リザーブ、10月22日)

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