ビザなし入国制度を一部見直し、厳格化へ=ムヒディン内務相

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ムヒディン・ヤシン内務相は、テロ・グループがビザなし入国プログラムを悪用しているとの指摘を受け、ビザなし入国の厳格化を含めた移民政策の見直しを実施する考えを示した。

特定の国の外国人に対する国のビザ要件、もしくは免除規定の見直しが含まれる可能性がある。ムヒディン内務相は「現在、ほとんどの国の外国人は滞在期間が一定期間を超えない限りビザを必要としない。旅券をきちんと所持し旅券が『厄介な国』からのものでない限り簡単にマレーシアに入国できる」と述べた。

米国防省が11月1日に発表した「2018年国家別テロ報告書」では、テロ・グループがマレーシアを「通過点」として利用していると報告しており、これを受けてブキ・アマン警察本部テロ対策部のアヨブ・カーン・マイディン次長が「外国人、特に中東および一部のアフリカ諸国を対象としてビザ免除プログラムによるもので、我々はこの問題を認識している」と述べていた。警察は2013年以降、外国人テロリスト38人を逮捕したという。

(ザ・サン、11月7日)

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