マレーシア人の69%に管理職志向=パーソル研究所

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. 労務ニュース 2020年05月まで
  4. マレーシア人の69%に管理職志向=パーソル研究所

パーソル研究所(本社・東京都港区)は、アジア太平洋地域(APAC)14の国・地域における就業実態・成長意識についての調査結果を発表。マレーシア人の69.0%が会社で管理職になりたいと回答し、14カ国中7番目に上昇志向が高いことがわかった。 

成長するために勤務先以外で行っている学習や自己啓発活動については、「研修・セミナー、勉強会への参加」が最も多く52.0%となった。「読書」との回答も51.4%と高かった。 

仕事を選ぶ上での優先事項のトップは、「雇用が安定していること」だった。それに「仕事とプライベートのバランスが取れるkこと」、「希望する収入が得られること」が続いた。 

退職年齢については、マレーシア人の平均回答は53.9歳で、14カ国・地域で最も低かった。日本は63.2歳で最も高かった。 

73.7%のマレーシア人が「現在の勤務先で継続して働きたい」と回答した。「転職をしたい」との回答は39.4%だった。 

転職後に年収が「上がった」との回答は83.5%で、9.5%が「下がった」、7.0%が「変わらなかった」と答えた。 

「会社を辞めて起業・独立したいか」との質問については、26.9%が「ややそう思う」、14.7%が「とてもそう思う」と答え、41.6%が起業に前向きであることがわかった。 

調査は、2月6日ー3月8日にかけてインターネットで実施されたもので、働く実態や意識、仕事に対する意識、転職状況、働くことを通じた成長などを明らかにするために実施。各国から1,000サンプルを収集した。 

Was this article helpful?