不動産価格指数、第2四半期は前期比で上昇

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. 労務ニュース 2020年05月まで
  4. 不動産価格指数、第2四半期は前期比で上昇

不動産サービスのプロパティーグルがまとめた第2四半期の不動産価格指数は86.2で、前年同期比では下落したが、前期比では0.8ポイント上昇した。 

カントリーマネジャーのシェルドン・フェルナンデス氏によると、政府の持ち家キャンペーン、印紙税免除、政策金利の引き下げが購入意欲を刺激したという。 

クアラルンプール(連邦直轄地)、ペナン州、セランゴール州では売り出し価格は上がった。ジョホール州では下落した。供給が続いていることと、特定の物件については外国人への販売を禁止するとの提案が影響している。 

全国的な不動産の供給過剰は相変わらずで、売れ残り物件は5万3,078戸。うち住宅が3万2,936戸。 

クアラルンプールの価格指数は前期比で0.8%上昇した。需要があるのは50万リンギ以下の住宅だ。市中心部から離れた地域では売り手はさらに強気で、セランゴール州の価格指数は3・四半期連続で上昇した。 

(ザ・サン、8月21日) 

Was this article helpful?