先行き物価上昇率予想、エコノミストは下方修正

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(2019年5月27日 エッジ)

金融情報のブルームバーグによると、エコノミストはマレーシアの先行き物価上昇は鈍るとの見方に転じた。 

エコノミスト35人が示した消費者物価指数(CPI)上昇率予想は、第2四半期が0.6%(当初予想は1.4%)、第3四半期が1.6%(同2.2%)、第4四半期が1.9%(同2.4%)。この結果、通年予想も1.6%から1.3%に下方修正された。 

ブルームバーグは16日から24日にかけ調査を行った。経済調査、コンサルティング業の英系キャピタル・エコノミクスのアレックス・ホームズ氏は「消費は落ち着き、貿易摩擦がエスカレートし輸出に影響するため、経済成長は弱まる」との見方を示した。 

エコノミストは通年の国内総生産(GDP)増加率予想は4.5%を維持。中央銀行の政策金利も今年、来年とも3%に据え置かれると予想している。

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