労働生産性、第1四半期は2.4%上昇

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(2019年5月28日)

統計局の発表によると、2019年第1四半期の労働時間1時間当たりの付加価値生産性(HW)は前年同期比で2.4%アップしたが、伸び率は前期(+3.0%)を下回った。一人当たりの付加価値額を示した生産性(EMP)は+2.2%で、前期(+2.3%)からわずかにダウンした。 

セクター別のHWは建設業が+4.5%で最も高く、伸び率は前期の+5.6%を下回った。製造業は+3.4%で、前期の+3.0%からアップした。農業は前期の−0.7%から+3.0%に回復した。サービス業は+2.9%で、前期(+4.0%)からダウン。前期に−1.6%だった鉱業は、−0.8%にやや回復した。 

EMPも建設業が+4.5%でトップとなったが、伸び率は前期の5.3%を下回った。前期に−0.3%だった農業は、+3.4%に回復。サービス業は前期比横ばいの+2.9%で、鉱業は前期(+2.7%)をわずかに下回る+2.6%だった。製造業は+2.0となり、前期の+2.5%からダウンした。

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