大学新卒者の60%が1年間無職=教育相

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マスズリー・マリク教育相は、新卒者の約60%が卒業後1年間無職の状態でいると明らかにした。下院議会におけるアハマド・ザヒド議員(前副首相)の質問に対しウェブサイト上で回答した。

教育省の大卒者追跡調査(SKPG)の2018年調査に基づくもので、初等学位以上の取得者が5万1,365人卒業したが、うち59.9%に当たる3万765人が1年間無職だった。高等教育機関と企業などの求人側のミスマッチが原因とみられる。

マスズリー教育相は、実施、凍結または廃止される学術プログラムに関する市場調査を含む詳細な分析研究を実施する必要があると指摘。公立大学が実施する学術プログラムについてすでに予備審査を実施したと明らかにした。

また実施する学術プログラムについては、公共サービス部門、マレーシア統計局、労働市場情報分析研究所(ILMIA)、タレントコープ、ジョブストリート、その他の関連機関によって検討・提出された雇用やニーズの調査結果を考慮して決められるべきだとした。

(マレー・メイル、ベルナマ通信、10月15日)

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