技術系人材、シンガポールに流出の恐れ

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(7月24日 ザ・スター)

シンガポールがデジタル技術の領域でこの先3年間に1万人の雇用創出を目指していることから、シンガポールに職を求めるマレーシア人が増えそうだ。 

シンガポールは、経済開発庁、情報通信メディア開発庁など3機関の共同プロジェクトとして、高い能力、優れたインフラを基盤に内外企業が連携して活動し、新商品、サービス、ビジネスモデルを創造する技術ハブとしての振興を計画している。 

南ジョホール州中小企業協会のテー・キーシン顧問は「シンガポールの計画に多くのマレーシア人、特にジョホール州民が引きつけられる。国境を意識しない現在の世界では、頭脳流出の阻止は難しい」と語った。データ分析、人工知能(AI)、機械学習、アプリ開発などが今後の花形だという。 

ジョホール州インド人ビジネス協会のシバクマル会長は、ハイテク企業をジョホールに誘致するには、技術力を持つ労働者を提供できることが重要だと述べた。 

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