新たな出入国管理システム、内務省で説明会

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(2019年5月24日 ザ・スター)

内務省は23日、新たに開発する出入国管理システムに関する入札の説明会を開いた。

前政権はプレスタリアンに新システム「システム・カワラン・イミグレセン・ナショナル(SKIN)」の開発を発注したが、現政権はSKINの取りやめを決め、改めてシステム開発のための提案要請(RFP)を開始した。応募期限は8月19日。 

政府は、SKIN計画は政府負担が大きすぎるとし、プレスタリアンと弁済交渉を持ってきたが、弁済額で合意できず、プレスタリアンは7億3,300万リンギの賠償を求め政府を相手取り提訴している。 

プレスタリアンは2017年8月にSKIN事業を受注した。プレスタリアンが設計、設置費用を全額負担し、運用開始後から15年間にわたり35億リンギの支払いを政府から受けるとの契約内容だ。 

プレスタリアンは、同社側に契約不履行は一切なく、契約条項に基づく賠償を受ける権利があると主張している。 

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