新聞発行のNST、543人をリストラ実施へ

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英字紙・マレー語紙発行のニュー・ストレーツ・タイムズ・プレス(NSTP)は、親会社のメディア・プリマの主導によりグループ全体で543人のリストラを実施する模様だ。

NSTP全国ジャーナリスト労働組合のファラー・マルシタ議長が「フリー・マレーシア・トゥデー」に明らかにしたところによると、リストラ対象となるのは▽ニュー・ストレーツ・タイムズ(英字紙)▽ベリタ・ハリアン(マレー語紙)▽ハリアン・メトロ(マレー語紙)——の従業員。2020年3月12日付けで実施される予定だ。

リストラ計画に伴いNSTPは、半島東海岸(パハン、クランタン、トレンガヌ州)、半島北部(ペナン、ケダ、イポー、ペルリス州)、半島南部(ジョホール、ネグリ・センビラン、マラッカ州)の支局を合併し、現在の14支局を5支局に縮小する。各支局には現在、各2人の記者が配属されているという。

「マレー・メイル」が情報筋の話として報じたところによると、メディア・プリマは先ごろ、テレビ局を含むグループ全体の大規模なリストラ計画を発表。新聞発行に関しては、それぞれ90人程度いる各紙の編集スタッフの人数を半分程度にカットする方向で検討しているという。

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