月給の中央値、昨年は6.6%増の2308リンギ

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. 労務ニュース 2020年05月まで
  4. 月給の中央値、昨年は6.6%増の2308リンギ

統計局の発表によると、被雇用者が受け取った月給の中央値が2018年、2,308リンギとなり2017年の2,160リンギから6.6%増加した。一方で平均値は3,087リンギで、前年の2,879リンギから7.0%アップした。

1日当たり6時間以上または月に最低20日間労働している被雇用者数は2018年、880万人となり前年比で約10万人増えた。

地域別では、都市部の中央値は2,415リンギ、地方が1,481リンギでそれぞれ6.6%、5.6%のプラスとなった。一方で平均値は都市部が3,274リンギ、地方が2,083リンギでそれぞれ7.5%、2.1%増え、都市と地方の給与の差が大きいことがわかった。

学歴別では、第3期教育修了者の月給の中央値は3,648リンギで2015年に比べ7.0%増加した。それに中等教育修了者(1,850リンギ、前年比5.6%増)、初等教育修了者(1,518リンギ、8.1%増)、正規の教育を受けなかった被雇用者(1,166リンギ、5.8%増)が続いた。

一方で平均値は第3期教育修了者が4,553リンギで最も高く前年比で5.3%アップした。中等教育修了者(2,215リンギ、7.5%増)、初等教育修了者(1,821リンギ、9.9%増)、正規の教育を受けなかった被雇用者(1,481リンギ、4.9%増)の順となった。

Was this article helpful?