来年の実質賃金上昇率は鈍化、ECA給与調査

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来年の実質賃金上昇率は今年(推定4%)を下回る2.9%になる見通しだ。この結果、マレーシアは実質賃金上昇率でアジア太平洋地域上位10から脱落する。

人材調査・斡旋の英ECAインターナショナルが世界68カ国の現地社員の給与予想から調査結果をまとめた。

実質賃金増加率上位20カ国のうちアジア太平洋から13カ国が入った。増加率1位はインドの5.4%で、5位までをアジア太平洋が占めた。ベトナムは5.1%増、タイは4.1%増の予想だ。

アジア太平洋の賃金増加率予想は3.2%。世界平均は1.4%、欧州平均は1.1%だった。

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