社会保障機構への加入を促進、自営業の運転士が対象

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. 労務ニュース 2020年05月まで
  4. 社会保障機構への加入を促進、自営業の運転士が対象

(8月2日 ザ・スター)

労災・医療保障の社会保障機構(Socso)は、自営のタクシー、バス、配車サービス運転士に、自営業者業務災害スキーム(SEEIS)への加入を求める活動を8月、集中的に行う。 

これら自営の運転士にSEEIS加入を義務付けた自営業社会保障法は2017年6月に発効したが、加入者は3万5,737人と全体の10.2%にとどまっている。 

2年間を猶予期間としたが、今後は厳しく対処する方針で、未加入の運転士には警告を出す。警告から7日以内に加入手続きをとらなかった者には1,000リンギ以上の罰金を科す。 

加入促進作戦では首都圏のSocso職員400人が客を装い、加入しているかを調べ、警告を出す。 

SEEISの保険料は月13.1ー49.35リンギで、Socsoのオペレーション担当副主任ジョン・マリン氏は、加入することで運転士と家族は、運転士に事故があった場合に社会保障で守られると、労働者のための制度だと説明した。 

Was this article helpful?