第3四半期オフィス賃貸料、クアラルンプールは2.1%上昇

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不動産サービスの英系ナイト・フランクは3日、アジア太平洋地域の一等地のオフィス賃料指数を公表した。クアラルンプール(シティーセンターに限定)の賃料は前期比2.1%の上昇だった。

ナイト・フランク・マレーシアによると、マレーシア最高層の「エクスチェンジ106」とメナラ・プルデンシャルの2つのビルが指数に含まれたことが影響した。両ビルとも賃貸料は高い。

クアラルンプールではこの先、オフィスの新規供給があり、ビル所有者はテナント確保・保持のため競争力のある賃料パックを提示しており、賃貸料は下落するとナイト・フランクは予想している。

アジア太平洋全体の指数は0.1%の上昇だった。都市別で最大の上昇幅だったのはインドのハイテク産業中心地、南部のバンガロールで8%。下落幅最大は香港で5.6%。東京中心部5区は4.3%の下落だった。

(エッジ、12月3日)

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