自動車ロボット工学IoT研究所、4千人の技術者を育成

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自動車・ロボット工学・IoT研究所(MARii)のマダニ・サハリ最高責任者は28日、最先端の技術を活用できる人材を育成する、業界主導の専門職育成教育プログラム(IPCインダストリー・フォワード)の詳細を発表した。今年は4,000人の履修者を予定しており、これまでに1,185人が机上学習を終えた。 

スマートマニュファクチャリング(最先端情報技術を産業分野で活用した高効率生産システム)、自動化、ロボット工学についての基礎知識を習得させるための、義務教育年限を終えた者向けのプログラムで、第4次産業革命(インダストリー4.0)に対応できる労働者を育てる。 

教室での理論学習は14日間で、インダストリー4.0,付加製造、拡張現実、自律的ロボット、スマートマニュファクチャリングについて学ぶ。労働倫理、職場での意思疎通などソフト面の技術も学ぶ。理論学習の後は150日間の実地研修で、実際の職場で体験を積む。 

MARiiは来年、8,000人の育成を目指す。また自動車産業に焦点を合わせたプログラムも開発する。 

(ベルナマ通信、8月28日)

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