自営業者向け社会保障制度の適用範囲、農業などに拡大へ

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. 労務ニュース 2020年05月まで
  4. 自営業者向け社会保障制度の適用範囲、農業などに拡大へ

被雇用者社会保障機構(SOCSO)が管轄している自営業者社会保障制度(SEEIS)が、来年から農業、漁業、自営業、アーティスト——の4つの非公式セクターにも適用される。M.クラセガラン人的資源相が明らかにした。

SEEISは現在、タクシー運転手、ハイヤー運転手、配車サービス運転手、バス運転手——のみに適用されている。適用派に拡大については、人的資源省の提案書が司法長官会議で検討されており、政令発布の準備が進められている。

SOCSOによると、10月7日時点でSEEIS加入者が5万4,130人にとどまっており、登録されている運転手の人数に比べると加入率は低水準にとどまっている。SEEIS登録及び拠出金支出を拒否した運転手に対して739件の警告を通知した。拠出金は最低157.20リンギで、最高額は592.80リンギとなっている。

(南洋商報、10月9日、エッジ、ベルナマ通信、10月8日)

Was this article helpful?