製造業者連盟、5割の稼働率で生産再開を政府に要請へ

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【クアラルンプール】 
マレーシア製造業者連盟(FMM)は、全国6万カ所ある工場において50%の稼働率で生産を再開することを認めるよう国家安全評議会(NSC)に要請する予定だ。

 FMMの北部地域支部のオーイ・エンホック支部長は、行動制限令(MCO)期間中は工場が稼働できない状態にあることから、生活必需品の在庫が少なくなってきていると指摘。
MCOを延長したとしても、必需品以外の生産を再開しない場合は大きな経済的損失を被ることになるとの見解を示した。
国内のサプライチェーンを復活させるべきで、MCOが長引けば、一部の工場、特に中小企業は破産に追い込まれると予想。
近くソー・ティエンライ会長がムヒディン・ヤシン首相と面会しこの旨を伝える予定だと明らかにした。 

 FMMは稼働再開に際して、感染拡大を防ぐために新たな標準運用手順(SOP)を作成し、導入することを計画している。
従業員の定期的な体温測定や、社会的距離の厳守、衛星慣行の厳格化などを盛り込む予定だ。
(ザ・サン、4月9日)

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