ゲンティンが従業員の給料削減へ、新型コロナの影響

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【クアラルンプール】 
ガジノ&リゾート経営のゲンティンは、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大の影響を受け、従業員の給与を削減する模様だ。「ブルームバーグ」が報じた。給料削減は1965年の創立以来初めてだという。
 ゲンティン・グループのリム・コックタイ会長兼最高取締役の支援の下、従業員の基本給20%を一時的に削減する予定。ゲンティン・マレーシアとゲンティン・シンガポールは、自発的な給与削減を呼び掛けており、ゲンティン香港については、副社長以上の役職で最大50%の給料を削減し2020年末まで適用する可能性が高いという。
 ゲンティン・グループのタン・コンハン社長兼最高執行責任者(COO)は、収益が大幅に減少しており深刻な影響を受けているためと説明した上で、可能な限り人員削減は回避したいとの意向を示した。
(フリー・マレーシア・トゥデー、ブルームバーグ、4月21日)

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