労働力供給数、第1四半期は0.2%増加

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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 統計局(DOSM)は、2020年第1四半期の労働力供給に関する統計を発表。民間セクターの労働力供給数(求人数)が856.7万件となり、前年同期比で0.2%増加したが、前期比で1.1%減少したと明らかにした。
 内訳は半熟練労働者が最も多く62.4%(534.6万人)を占めた。熟練労働者は208.1万人、非熟練労働者が113.9万人だった。
 求人のうち定数を満たしたのは840.1万件で、割合は98.1%。うち半熟練労働者が62.6%、熟練労働者が24.3%、非熟練労働者が13.1%を占めた。
 未充足求人数は16.6万件で、半熟練労働者が52.3%、熟練労働者が25.7%、非熟練労働者が22.0%。
 雇用創出数は1.9万件で、熟練労働者が48.3%、半熟連労働者が45.7%、非熟練労働者が6.0%だった。
 統計を14日に発表したDOSMのモハマド・ウジル・マヒディン主任統計官は、今年の失業率について、政府の景気対策や行動制限令(MCO)が解除されることにより、失業者の増加は食い止めることができると言明。3.5ー5.5%を予想していると明らかにした。

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