KL中心部と郊外のオフィス賃貸料の差が顕著に

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(7月2日 マレーシアン・リザーブ)

クアラルンプール(KL)中心部と、近隣地区、郊外との間でオフィス賃貸料の差が顕著になっており、経費削減を考えたらKL脱出が賢明なようだ。オフィスの供給過剰による賃貸料の下落も見られる。 

KLの代替地として有力なのがペタリンジャヤとバングサ・サウス。さらに賃料が低いのはコタ・ダマンサラやKL南方の郊外だ。 

IQIリアルティーの不動産仲介人、チェン氏によるとKL中心部のオフィスの賃料は1平方フィート月7ー9リンギ。ペタリンジャヤとバンサル・サウスは同4ー5リンギで、多くの企業が両地域への事務所移転を検討している。 

コタ・ダマンサラは、オンラインサイトに掲載されている1,000平方フィートのオフィスの賃料が月1,820リンギ。これが同じ床面積でKL中心部のジャラン・トゥン・ラザクの場合は7,500リンギで、年間6万9,000リンギの違いが出てくる。 

チェスター・プロパティーズの仲介人チア氏によれば、新卒の学位保持者2人と修了証保持者1人を雇用できる額だ。

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