月収4,000リンギ以下の従業員に対する企業向け給与補助金について

  1. Home
  2. Knowledge Base
  3. FAQ
  4. コロナ禍の労務問題
  5. 月収4,000リンギ以下の従業員に対する企業向け給与補助金について

[ht_message mstyle=”info” title=”免責事項” show_icon=”true” id=”” class=”” style=”” ]
▲本資料の情報は 2020年4月8日現在の情報となり、今後政府の発表によって変更になる場合がございます。
▲本資料の正確性の確認と採否はお客様の責任と判断で行って下さい。
弊社は本資料に起因して発生した損害・不利益等について、一切責任を負いません。
▲ 本資料を無断で引用・転載はお控え下さい[/ht_message]

3/27にマレーシア政府から発表された2500億リンギの経済対策が、4/6に出た追加施策で更新となり、最新情報をまとめました。

支援を受ける際に重要なポイントは2つあります。

  • 会社の規模
  • 無給休暇としているかそうでないか

1.雇用継続を前提にして受ける支援

雇用を守る前提での場合Wage Subsidyが申請可能

従業員数支援注意点
75以下RM1200/一人証明不要
76~200RM800/一人収入減少の証明要
201以上RM600/一人
申請可能従業員は200人まで
収入減少の証明要

【期間】
2020年4月または申請した月から3か月間有効
締め切り日は2020年9月15日(または助成金や政府の残額を考慮して決定)

【条件】

  • マレーシア社会保険庁(PERKESO)に登録されている
  • 2020年1月1日までにマレーシア企業評議会(SSM)または地方自治体に登録されている
  • 2020年1月1日より前から営業している
  • 中・大企業は2020年1月の売上収入に比べて以降の月のものが50%減少していることを、会社の正式な決算書や売上レポートなど証拠をつけて提出必要
  • 対象の期間3か月間と以降3か月は、対象となる従業員に対し解雇、無給休暇の強制、減給はできない
    例:4月からWage subsidyを受ける従業員に対し、上記のような(解雇など)対応を5月、6月、7月、8月、9月はできない

  

【申請方法】
2020年4月9日からウェブサイトprihatin.perkeso.gov.myを通じて申請が可能
※4月8日現在はメンテナンス中

  

【賃金補助金を申請できない場合】

  • 2020年1月1日以降に登録および運営されている企業
  • 社会保険に登録または支払いを行っていない雇用主および従業員
  • すでに雇用維持プログラム(ERP)の支援を受けた従業員
  • 月給がRM4,000を超える従業員
  • 解雇された従業員
  • 公務員、連邦および州の法定機関、自営業者、フリーランサー
  • 外国人従業員および駐在員

 

【賃金助成金の申請に必要な書類】

1.従業員リスト(申請する従業員200名まで)

2.雇用主の銀行口座情報

3.上記の銀行口座を開くときに登録された雇用主の事業登録番号(BRN)※1

4.ビジネスライセンスのコピー

5.PSU50法定宣言 ※2

6.会社の正式な決算書や売上レポート(中規模および大規模企業のみ)

※1 電子送金をするために必要な番号で銀行から取得可能prihatin.perkeso.gov.myでビジネス登録番号フォームをダウンロードし、入力してアップロードすると、給与補助金が申請が承認されてから7〜14日後に雇用主の口座に送金される

※2 PERKESOのホームページからフォームをダウンロード可能https://www.perkeso.gov.my/index.php/ms/program-subsidi-upah

2.従業員と合意して無給休暇とする場合の支援

ERP: 無給休暇を取ることを余儀なくされた従業員のための月額600リンギの生活補助金

Was this article helpful?