ケダ州の製材所で労働争議、賃金未払いが原因

【アロースター】 ケダ州ポコック・セナの板材製造会社で11日、労働争議が起こった。外国人労働者に対する賃金未払いと最低賃金の不順守が原因だ。数百人の労働者がピケを張った動画がソーシャルメディアに投稿された。
「モノ」と称するバングラデシュ人労働者によると、働いているのはバングラデシュ、ネパール、ベトナム、インドネシア、ミャンマー出身の労働者800人で、3カ月連続で賃金が半額しか支払われなかった。最低賃金も会社側は守らなかった。しかし紛争の翌日、会社側は未払い賃金を支払ったという。
ペク・ウス取締役は、経営者と生産ラインの労働者との間の誤解が紛争の原因と主張。未払い賃金は清算し、問題は解決したと述べた。
州労働局は争議に対する調査を開始した。予備調査では、賃金の一部未払いと最低賃金の不順守があったとの主張を聞き取ったという。現在、工場は通常業務に戻っている。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、3月14日)


