在宅勤務を認めないなど人的資源省への苦情、5千件を超える

【ジョホールバル】 人的資源省は、
M.サラバナン人的資源相によると、標準的運用手順(SOP)
州・地域別では、セランゴール州が最も多く696件、クアラルンプール(KL)が505件、ジョホール州が196件、ペナン州が123件となっている。
WFH以外に多い苦情は、給与の未払い・遅延が1,180件、違法な賃金天引きが388件だった。
(エッジ、ベルナマ通信、フリー・マレーシア・トゥデー、7月8日)
マレーシアでの雇用・労務関連の最新情報 ブログ更新情報をお届け