第1四半期の労働需要、1.5%増の893.7万人

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 統計局が発表した雇用統計によると、2024年第1四半期の労働需要が893.7万人となり、前年同期比で1.5%、前期比で0.03%増加した。
内訳は半熟練労働者が62.5%、熟練労働者が25.1%、非熟練労働者が12.4%だった。産業別では、サービス業が463.5万人で最も多かった。それに▽製造業(245.6万人)▽建設業(126.6万人)▽農業(49.9万人)▽鉱業・採掘業(8.1万人)ーーが続いた。
求人のうち定数を満たしたのは874.6万人(前年同期861.3万人)で、労働需要における割合は97.9%となった。内訳は半熟練労働者が62.7%、熟練労働者が25.1%、非熟練労働者が12.2%だった。産業別ではサービス業が461.1万人で最も多かった。
未充足求人数は19.2万人(前年同期19.3万人)で、労働需要における割合は2.1%だった。半熟練労働者が56.0%、熟練労働者が24.9%、非熟練労働者が19.1%をそれぞれ占めた。
雇用創出数は3.2万人(前年同期3.2万人)。半熟練労働者が61.9%、熟練労働者が27.6%、非熟練労働者が10.5%だった。


