第2四半期の労働需要、1.5%増の895.6万人

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 統計局が発表した2024年第2四半期の雇用統計によると、労働需要が895.6万人となり、前年同期比で1.5%、前期比で0.21%増加した。
内訳は半熟練労働者が62.5%、熟練労働者が25.1%、非熟練労働者が12.4%だった。産業別では、サービス業が464.8万人で最も多かった。それに▽製造業(245.9万人)▽建設業(126.8万人)▽農業(50.1万人)▽鉱業・採掘業(8.1万人)――が続いた。
求人のうち定数を満たしたのは876.5万人で、労働需要における割合は97.9%となった。内訳は半熟練労働者が62.7%、熟練労働者が25.0%、非熟練労働者が12.3%だった。産業別ではサービス業が462.4万人で最も多かった。
未充足求人数は19.1万人で、労働需要における割合は2.1%だった。半熟練労働者が55.8%、熟練労働者が25.1%、非熟練労働者が19.1%をそれぞれ占めた。
雇用創出数は3.19万人となり、前年同期の3.17万人から微増した。半熟練労働者が62.9%、熟練労働者が26.7%、非熟練労働者が10.4%だった。


