ブミプトラの若者の2023年失業率3.6%で改善=人的資源相

【クアラルンプール】 ブミプトラ(マレーと先住民の総称)の若者の失業率について、2023年は3.6%で、前年の4.1%から低下した。統計局のデータに基づき、スティーブン・シム人的資源相が下院議員の質疑に書面で答えた。

 失業者数でいうと、2022年の39万1,900人から、2023年には35万4,900人に減少した。シム氏は 「若者の失業率が高いのは、学業と就職の過渡期にあるため」としたうえで、全国雇用ポータル「マイ・フューチャー・ジョブズ」や、卒業者のキャリア選択を支援する賃金システムなどを通じ、ブミプトラの若者の就職を支援するプログラムを準備しているとした。
(フリー・マレーシア・トゥデー、12月4日)