20年から今年9月までの失職者は30万人、最多は製造業

【クアラルンプール】 2020年から今年9月27日までの期間に職を失った者は29万3,639人だった。大卒者を含む労働者のための技能向上に関する下院での議員の質問に、アブドル・ラーマン副人的資源相が答弁した。
産業セクター別では製造業が7万5,615人で最多。次いで卸売・小売業の4万3,614人、専門職者・技術者が2万3,907人、宿泊・飲食が2万3,124人、建設が2万1,233人、運輸が2万953人、情報通信技術が1万9.931人だった。
マレーシア国民の雇用を確保するためのポータル、「マイ・フューチャー・ジョブズ」に今年1月から9月27日までに登録した国民57万5,044人に対し、求人数は12万5,956人と求職者数が求人を大きく上回った。
人的資源省は雇用保険制度に基づく教育訓練プログラムや、第4次産業革命に焦点を合わせた教育・訓練課程を導入している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月22日、マレーシアン・リザーブ、10月21日)


