3月は失業、雇用保険に基づく支援請求が急増

【ペタリンジャヤ】 
社会保障機構(SOCSO)の雇用保険制度(EIS)によると、3月は失業者、雇用保険法に基づく支援請求が急増した。

 3月の失業者数は3月29日までの届け出分で4,917人と前年同月比56%の増加だった。
1ー3月の累積失業者は前年同期比39%増の1万5,257人。

 昨年通年は4万84人だった。
このうち50%近くは同年中に再就職先を見付けた。
SOCSOは失業者の職業相談に応じ、速やかな再就職を支援している。

 1ー3月にEISに基づき支援を要請した者のうち、57%に当たる8,620人は月収が3,000リンギ以下の労働者だった。

 産業部門別では製造業が全体の25%、卸売・小売業が19%を占めた。
地域別ではセランゴール州が30%、クアラルンプール連邦領が25%を占めた。

 失職したうちの59%は、専門職者・部長級管理職・エグゼクティブ・技術者(PMET)だった。
(ザ・スター、4月3日)