人的資源省、54万1315人の外国人労働者受け入れを承認

【プトラジャヤ】 人的資源省は、9月26日時点で外国人労働者54万1,315人の受け入れを承認し、そのうち43万6,613人分の人頭税が支払われていると明らかにした。
人的資源省は、国内での外国人労働者の必要数は約180万人であり、すでに130万人が働いていることから、需要はほぼ満たされたとし、承認を受けた農園部門などは、大量の外国人労働者を一度に受け入れるのではなく、18カ月間の期限内に段階的に受け入れが実施されると述べた。
一方、出入国管理局のカイルル・ザイミー・ダウド局長は、9月30日時点でのオンラインでの今年の照合番号付きビザ(VDR)申請件数は22万9,151件にのぼると明らかにした。そのうち22万5,181件が承認済みで、残り3,970件も7営業日以内に承認が完了する予定だとした。承認済み申請の内訳は、▽家政婦(4,635件)▽建設(1万2,740件)▽サービス(4万5,405件)▽工場(12万941件)▽小規模農業(3万2,171件)▽農業(9,289件)ーー。
カイルル局長は一部で報じられた、「首都圏でのVDR承認に6週間近くかかる」という採用プロセスの遅延について、VDR申請・承認手続きは完全オンライン化されており、手作業の部分はないと釈明。外国人労働者管理を改善するために、すべての利害関係者と対話することに前向きだと述べた。
(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、10月2日、ベルナマ通信、10月1日)


