オンライン求人広告、第3四半期は29.5%増加

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 統計局が発表した雇用市場に関する統計によると、第3四半期のオンライン求人数は33万8,305件で、前期(26万1,231件)から29.5%増加した。
採用活動を行っている企業数は、7万7,499社で、前期の7万571社から増加した。
職業別では、専門職が全体の48.6%を占めて最も多く、16万4,411件となった。それ以下は▽技術・準専門職(18.5%)▽管理職(15.7%)▽サービス・販売職(6.8%)ーー。一方で応募数が多かったのは広告・マーケティング専門職、社長・最高経営責任者、事務関連専門補助職、会計・監査、事務関連専門職だった。
産業別でオンライン求人数が多かったのは卸売・小売で、6万6,931件。2番目が製造(3万3,015件)、3番目が事務・サポートサービス(2万9,179件)、4番目が専門・科学・技術(2万2,248件)となった。
州・地域別ではクアラルンプールが8万9,335件で最も多かった。これにセランゴール州(2万8,649件)、ジョホール州(1万7,326件)が続いた。なおペナン州は7,009件、サラワク州は4,310件だった。


