ジョホール経済特区で10万人の雇用機会を創出へ=州首相

【ジョホールバル】 ジョホール州のオン・ハフィズ・ガジ首相は22日、ジョホール・シンガポール経済特区(JS-SEZ)の設立により、質の高い高収入の雇用機会が最大10万人分創出されることが期待できるとの見方を明らかにした。
オン・ハフィズ州首相は同日開催された学生向けイベントのスピーチで、シンガポールとジョホール州がJS-SEZで協力し合い、海外からの投資を誘致することでジョホール州の経済成長が促進できると言明。また、州政府による経済プログラム「マジュ・ジョホール2030」では、過去2年間でプログラム55件、施策209件が実施されたとし、これらの取り組みにより、ジョホール州は同期間中に総額1,137億リンギの投資を誘致し、3万5,000人以上の雇用機会を創出したと述べた。
(エッジ、ベルナマ通信、4月22日)


