時間あたりの労働生産性、第2四半期は2.4%上昇

【クアラルンプール=アジアインフォネット】 統計局によると、2024年第2四半期の時間当たりの労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は41.7リンギで、前年同期比で2.4%上昇した。前期はプラス2.0%だった。
総労働時間は前年同期比で3.4%増の96億1,300万時間(前期はプラス2.2%)。労働者一人当たりの労働生産性は2万4,151リンギで、3.1%増え、前期(プラス2.1%)を上回った。労働者数は1,659.1万人で、プラス2.8%となり、前期の2.1%から上昇した。
労働生産性をセクター別でみると就業時間当たりでは、建設業が19.9%、農業が6.3%、鉱業・採石業が4.0%、製造業が3.0%、サービス業が0.7%、それぞれアップした。
労働者一人当たりの生産性は、建設業が16.3%、農業が6.0%、製造業が3.1%、鉱業・採石業が2.5%、サービス業が2.2%それぞれ上昇した。


